広島県呉市に釣り遠征に行ってきた。

ようやく春になり、外で遊びやすい気候になってきたし、魚の活性も上がってきたかなという思惑もあって広島県呉市まで釣り遠征に行ってきました。
釣行は2018年4月1日～2日の1泊2日です。
釣りだけだと味気ないので観光や花見も取り入れながら遊んできました。
ちなみに呉市内の観光はまったくしていません。

1日目

1日目は「音戸の瀬戸公園」を皮切りに、倉橋島、江田島とまわりました。夜は呉市内の五エ門で鉄板・お好み焼きを食し、駅から徒歩1分のホテルで宿泊しました。

1. 音戸の瀬戸公園で花見。桜満開で人多し。
2. 音戸大橋の撮影スポットはこちらで決まりではないでしょうか。
3. 音戸大橋を眺めながら地魚を食せる「漁師料理 かつら亭」はロケーションは良かったが…
4. 江田島の大君漁港は釣り場として最強だと思った。
5. 呉市内での買物、夕食、夜遊びを時系列で。

2日目

2日目は安芸灘大橋を渡り、予定では大崎下島まで行って釣りをする予定でしたが、橋を渡ってひとつ目の島にあたる下蒲刈島のポイントから攻めてしまい、そのまま島に居付いて釣りをしました。

1. 呉市下蒲刈島の釣り場（ポイント）をまとめておく。
2. 梶ヶ浜海水浴場（下蒲刈島）でライトゲームしたらメバルとアイナメが釣れたよ。
3. 下蒲刈島で釣れたメバルとアイナメを割烹風煮付けにしてみました。

釣りをした場所や釣果については、今日から1日1記事（情報）を目標にまとめていきたいと思います。
2日とも天気が良くて楽しめました。