音戸大橋を眺めながら地魚を食せる「漁師料理 かつら亭」はロケーションは良かったが…

旅の日程はこちら。

1日目
音戸の瀬戸公園で花見をしたあと、倉橋島に渡ることにした。
古い方の音戸大橋を渡り、螺旋状の道路を下ってすぐにある「おんど観光文化会館うずしお」に立ち寄る。

この建物の4階がお食事処になっている。
店名が「漁師料理 かつら亭」と近海で獲れた地魚が食べれそうな感じのお店である。
瀬戸内で昼食を食べるときはお魚料理を食べると間違いないことが多いのでお店はこちらに決めた。

13時ごろ到着。
待っている客が5組くらいいました。
普段であれば、待つなら他のお店を探します。
しかし、13時まわっていたことと島内に食事処が少ないことを考慮してここで食事をすることにしました。

日曜日にもかかわらずウエイトマンは1名。
ウェイティングからオーダー、配膳、レジまですべて一人でされている。

席に通されるまで1時間。
注文してから食事が届くまで30分。
食事で20分。

お店に到着してから退店まで2時間を要しました。
遠くからきて、観光の合間の昼食でこれだけ時間を取られるとクレームになりそう。
わたしはそんなに焦る理由もなかったので、「大変そうだなぁ」くらいに思う程度でしたが…

ちなみに食べたのは「うずしお定食(ミニたこ天丼)1,650円」です。
美味しかったですよ。

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