瀬戸内国際芸術祭2019の秋会期が9月28日（土）より始まりました。
わたしは瀬戸芸2019春会期に小豆島に旅行しました。
夏会期は休みがとれず不参加です。
そして秋会期の今回はバッチリ予定を組んで（予定通りにはいきませんでしたが）、開催初日より意気込んで参加してきました。
旅の日程としては
| 9月28日（土） | 自宅（広島県）→宇野港（岡山県）→高松港（香川県）→男木島→高松に宿泊 |
| 9月29日（日） | 高松港→女木島→高松に宿泊 |
| 9月30日（月） | 高松市内→宇野港→自宅 |
という感じです。
男木島と女木島はセットにして同じ日にまわる人も多いと思いますが、わたしは空いた時間（フェリー待ち時間とか）に釣りをする予定にしていたため、ゆったりプランになっております。
ですが、直前の天気予報で3日間とも雨予報になっていたため、竿の準備をあきらめて傘を準備することになりました。
結果的には3日間とも雨は降らず、竿を持ってこなかったことを悔やみ続ける日々、そして傘が荷物になる旅行でした。
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1日目
- 【瀬戸芸2019秋会期】宇野港周辺の瀬戸芸作品を紹介します。
- 【瀬戸芸2019秋会期】男木島の瀬戸芸作品を紹介します。
- 男木島にある瀬戸芸作品「タコツボル」は引きで撮ると映えますよ。
- JCBザ・クラスのグルメベネフィットを使って香川県高松市の「ひさご亭」でおこぜづくし。