マイクロソフトのワイヤレスマウス「Wireless Mobile Mouse 3500」を買ったのでレビュー。

ASUSのX205TAをメインマシンのように利用している最近。
カーソル操作は今のところタッチパッドでしています。X205TAのタッチパッドは大きくて感度もいいので使いやすいし、2本指で画面スクロールもできて操作性は抜群です。
ですが、もっと快適に使いたいのでマウスを導入することにしました。

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出先で使うならワイヤレスの方がいいでしょ。

持ち出しのためにケースも購入したので、出先で使用することを考えてワイヤレスマウスで決まりです。
だって、スタバでドヤ顔(MBAではないですけど)しながら操作していて、マウスのコードでドリンクを溢したらかっこ悪いですもんねw

「Bluetooth」か「トランシーバー」か

ワイヤレスマウスといっても、BluetoothタイプかUSBポートにレシーバーを差し込んで使うトランシーバタイプか。
X205TAの場合はUSBポートが2つしかなく貴重なポートを1つ埋めてしまうのは勿体ないし、Bluetooth接続できる機種なので、誰が考えてもBluetoothタイプのマウスを購入すべきです。
ただ価格差が約3倍以上。
で選んだのがこちら。

マイクロソフト ブルートラック ワイヤレス マウス Wireless Mobile Mouse 3500

そう、トランシーバタイプのマウスです。
X205TAのUSBポートの1つはマウスのために埋まることになりました。

開封と設定

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マイクロソフトの「Wireless Mobile Mouse 3500」です。
カラーはユーロシルバーです。
Windows10対応です。

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同梱物は、マウス本体に単三電池、USBレシーバー、取説に保証書です。

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電池を入れて、電源を入れます。

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USBレシーバ―は10円玉とほぼ同じサイズ。

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レシーバ―をパソコンのUSBポートに挿します。
以上です。超簡単です。
これで、普通にマウスとして利用できます。

持ち運びの際の「USBレシーバ―」の行き場所

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マウスの底面、電池カバーを外すと電池挿入場所の横にスペースがあります。

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持ち運びの時は、ここにレシーバ―を収納しておくことができます。
鞄内で外れてどこにいいったか分からないとかの紛失防止になりますね。

Microsoftマウスキーボードセンターに対応

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機能を拡張し、利便性を高めるソフトウェアもあります。
こちらからダウンロードできます。
http://www.microsoft.com/hardware/ja-jp/downloads/

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