魚を捌く回数が増えたので関孫六の出刃包丁を買ってみた。

海釣りを初めて2カ月くらいかな。
ビギナーズラックからか魚が釣れちゃうんですよね。
しかも、たくさん(笑

釣った魚は食べてあげるのが釣り師としてのマナーですから、自然と魚を捌く回数が増えております。
手が臭くなるからほどほどにしたいけどたくさん釣れちゃうんですよ。

家にある普通の包丁は切れ味が落ちてきていて捌きにくいですし、魚を捌くと鱗がついたり魚臭くなって他の食材に影響がでてしまいます。
ということで、魚専用の包丁が欲しくなり「出刃包丁」を購入しました。

包丁を購入するのは初めてです。
アマゾンで「出刃包丁」で検索すると、「関孫六 碧寿 ステンレス 和包丁 出刃」がヒットして、ちょうどタイムセールか何かで通常より安く購入できますモードだったので、あれこれ悩まずにポチリました。
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関孫六シリーズの碧寿です。

おすすめポイントは、

  • 衛生的な樹脂ハンドル
  • サビにくく、しなやかに切れるステンレス刃物鋼
  • 伝統の本格刃付け

みたいです。
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出刃105mmで小さめの出刃なので初心者にも使いやすいモデルです。
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すでに大量のサバ、イワシ、アジ、カマス、サヨリを捌いていますが、切れ味がよく、三枚おろしが綺麗に仕上がるようになりました。
包丁は初めての購入なので比較はできませんが、いい買い物だったと思っています。

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