広島瀬戸内のメバリングは黄色系のワームが図抜けて効く。

先週末、飽きもせずメバリングに行ってきました。
わたしのホームである福山市内海町の島、田島と横島のポイントをランガンです。

上げ潮2~3時間の釣行です。
ジグヘッドは0.9gを基本にして、ワームの形状やカラーをかえながらローテーションさせました。
サイズが伸びないのでジグヘッドを少しずつ重くしながらボトムを狙ったり、新たなアイテム「ジャコイチ」を使ってみたりもしました。

潮が良かったのか何を試してもコンスタントに釣れましたが、その中でも良く釣れたのが軽いジグヘッドに黄色系のワームの組み合わせでした。
あたりがなくなったなと思って、この組み合わせに戻すと釣れたりとか。

使用した黄色系のワーム

スマホの充電が切れてすべての釣果が残せていません(撮れてません)が、写真をどうぞ。
最大サイズが18センチでした。
それ以下のサイズはグッバイベイビーです。

でね、帰ってから大きいメバルはどうやったら釣れるのだろうとググってたらですね。
ライトゲームのレジェンド、34の家邊克己さんの記事を発見してグッときました。
参考記事:ワームカラーローテーション

要約すると「瀬戸内(しまなみ)での釣りはワームのカラーローテーションが重要で、カラーは黄色が図抜けてよい。」ということみたいです。

たまたまかもしれませんが、今回の釣行どおりで納得しました。

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