【船釣り】福山市鞆の浦沖でノッコミシーズンの鯛を狙ってタイラバをしていきました。

そろそろノッコミシーズンに入るのかな」ってことで船を出して鯛を狙ってきました。
前日が大雨で、当日の潮は長潮と気になるところはありましたが、晴天で釣りができることを優先してこの日に決めました。

釣行日 2022年3月27日(日)
釣行時間 9時~15時(6時間)
長潮(満潮)07:39/19:09(干潮)00:10/13:59
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ノッコミシーズンに鯛を狙う予定が

この日は午後から風が強くなるという予報でしたので遠出はぜず仙酔島周辺で竿を出すことにしました。(福山市鞆町にあるマリーナから出航しています)
それでも出港時から船が揺れるくらいに朝から風は吹いています。

いつも通り最初の3時間はアタリもなく、魚は釣れません。
なんだか船を出して釣りをしても魚が釣れないことに慣れてきました。

それでもポイントを移動しながらなんとか魚を釣ってやろう船を動かします。
それくらいの気概は持ち合わせています。
なんせ、船を出すのに大枚をはたいていますからね。

後半戦に入ってやっとでアコウが釣れました。(タイラバ)
ここからかな?と続けてやりますが続きません。
まぁ、いつも通りで慣れています。

魚がいるところ(魚探)へと船を動かしていると鳥山を発見。
近づいてジグをキャストしてみるとあら不思議、サックとシーバスが釣れます。
なんとキャストごとに釣れます。

でも、シーバスをを釣るために船をだしたわけでもないので早々にポイントを移動してタイラバで鯛を狙います。

春になったのかなっていうくらいに魚探の反応はいいのですが、魚が食ってきません。
そうこうしていたらタイムアップ。

アコウ1匹、シーバス4匹という釣果で終わりました。
楽しめたから良いのですけど鯛はどうやったら釣れるんですかね。

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