タイラバ釣行は3回目になるのですが、大きなクーラーボックスを持っていなかったので新調することにしました。
でも、どれくらいの大きさのものを準備すればいいか分からないので近所の釣具店で聞いて買うことにしました。
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アマゾンで下調べしていたクーラーボックス
あまりも大きなクーラーボックスを担いで釣りにいくのも恥ずかしいので、「これくらいかな・・・」とアマゾンで調べていたのがこちら。
ダイワの「クールラインαII S2500」というタイプで、内寸が縦22×横43×高さ25.5(cm)の容量25リットルです。
鯛の縦幅がどれくらいあるか知りませんか、全長が43cmまでの魚なら入るのでこれくらいかなと思っていました。
釣具店で紹介してもらったクーラーボックス
「週末にタイラバ釣行をするのでクーラーボックスを買いに来た」と告げて案内をお願いします。
紹介されたクーラーボックスはダイワの「ライトトランク4 S3000RJ」でした。
S3000RJは内寸が縦23×横52.5×高さ24.5(cm)で容量30リットルです。
下調べしていたS2500は、大きいのが釣れたら折って入れるしかなくなるし、たくさん釣れた時に収まらないから、サイズ的にタイラバには小さいということでした。
アマゾンで購入するより少し高くつきますが、紹介されたクーラーボックスを釣具店で購入です。
購入したクーラーボックスを洗ってみた
タイラバ釣行後にクーラーボックスを洗いました。
新しいからなのかもしれないですが、この撥水力は海の上でも安心ですね。