わたしが購入した自撮り棒の5つのおすすめポイント

少し前に自撮り棒を購入しました。
船の免許を取得し沖に行く機会ができましたが、船の上だと写真を撮ってくれる人がいないので必要に迫られての購入です。

参考記事:自分を溺愛する人が持つべきアイテムを手に入れた。

たくさんある自撮り棒の中からTaoTronicsの自撮り棒に決めました。
アマゾンで購入したのですが、自撮り棒はたくさんの種類があって値段もピンキリです。
その中から評価が高いことと機能性を比較しながら絞っていきました。

結果、使ってみて思ったのですが「やっぱり評価が高い商品はいい!」です。
どこが優れているか挙げておきたいと思います。
同じものを購入する必要はないけど、こういうポイントを見て購入すればいいんだなと参考になると思います。

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超軽量アルミニウム製で軽い


やっぱり軽いのは重要ですね。
スマホを先端に取り付けて腕を伸ばして撮影するんですから。

さらに柄の部分を伸ばして気づくのですが、棒状の部分に窪みがあります。
これで棒の部分が回転することがないということです。
値段が安いやつだとこういったひと手間がなく、新しいあいだは大丈夫としても、使っていると伸縮部がユルユルになってきてスマホの重量に負けて、いざシャッターを切ろうとしたらスマホが回転したりするんでしょう。

シャッターがワイヤレス


これは重要度が高いはずです。
この自撮り棒はBluetoothでつなげて、ボタンひとつでシャッターがきれる仕様です。

わたしもいくつか商品比較をしていて知ったのですが…
例えば、「先端にスマホをセットでき棒が伸びるだけ」という自撮り棒もあります。これだとスマホのセルフタイマーを使うしかありません。
それでも自撮り棒自体が安い方がいい人はそれでいいと思うのですが、うまく写真が取れなかったときはその度にスマホを操作して写真を取り直すといった手間がかかります。

あと「自動り棒からケーブルがでていて、それをスマホに差して込んでボタン撮影ができる」というものもあります。
これもスマホからケーブルを差したり抜いたりしないといけないので手間ですよね。

ちなみに充電は底部からおこなえ、ケーブルも同梱されています。

バッテリーは30時間以上稼働ということです。
(そんなに連続で使うことがないですが…)

スマホ装着部がシリコン製


「自撮り棒を使ったらスマホに傷がついた」とか、そんなことあったら⁇です。

こちらはソフトなシリコン製でスマホに傷がつかないようになっています。

折り畳み時の長さが18センチ


折りたたんだ状態の長さが約18センチです。
モノサシで18センチを測ってみてください。
たぶん、ほとんどのバッグに収納可能だと思います。

商品比較している時に見かけましたが、縮めた状態でも鞄に入らないくらい長い商品もあります。

保証期間30ヶ月(2年6ヶ月)


なんと保証まで付いています。
保証期間は購入から12ヶ月、製品登録後18ヶ月なので安心です。

おすすめポイントは以上です。
より魅力的な自撮り棒もあるかもしれませんが、わたし的には十分に納得いく商品です。

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