自分を溺愛する人が持つべきアイテムを手に入れた。

いやぁ、まさかわたしも持つとは思いませんでした。
こちら。

箱だと分からないですね。
こちらです。

「自撮り棒」です。

景色や建物・食べ物などを撮影する機会はたくさんありますが、自分を撮ることは少ないので自撮り棒は必要ないものとして認識していました。
ただ、「これは残しておきたい!」という場面で周りに撮影してくれる人がいない時は自力で撮るしかありません。
もしもに備えて所有することを決めました。

「予想している場面はただ一つ。」
船の上で、大きな魚が釣れた時

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買ってみて分かった自撮り棒の良し悪し

船に乗る予定はまだ先ですが、届いた自撮り棒をさわってみました。
手にしてみて、こういう仕様(造り)はいいなとか感じたことがあったので、明日の記事は自撮り棒を選ぶときのポイントを纏めてみたいと思います。

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