島原市の武家屋敷街を散策。

長崎旅行の目次(2014年)

一旦、島原城に車を取りに行き、近いんだけど「武家屋敷街」までは車で移動。

武家屋敷街
この一帯は徒士屋敷があり、松倉重政が島原城を築いたときに、下士をまとめて住まわせていたそうです。
上士は城内に取り込んでいました。
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「一軒一軒の屋敷には境界の塀がなく、隣家の奥までまる見えで鉄砲の筒の中を覗いたようだということ」と「鉄砲組である歩兵の居住地だったこと」から鉄砲町と呼ばれていたそうです。
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ここで島原散策終了。
雲仙に向けて出発。
すでに15時半をまわっていて、大変遅れております。

こんな感じの山道をくねくねと上っていきます。
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