重量が1キロをきる軽さで、最大12.8時間バッテリー駆動するX205TAは持ち運びのためのパソコンとしかいいようがない。
そんなASUSのX205TAを持ち運ぶためにバッグを探していました。
バッグ選びの外せない条件として。
- ショルダーや手さげだと片側に負担がかかり重く感じるだろうから「リュックタイプ」
- パソコン収容ポケットを装備。パソコンがバッグ内でバタついて欲しくないので、「収容ポケットがある」
常にアンテナを張っていましたので、いいのを見つけることができました。
C6というブランドのPOCKET BACKPACKです。
C6とは
2012年にイギリスで創業されたブランドです。
「Designed for your digital life」と書かれているようにラップトップやタブレットを持ち運ぶことを想定してデザインされています。
C6のPOCKET BACKPACKをレビュー
購入したのはキャンバス地のオリーブ色。
生地に合わせてオリーブ色を選びましたが、生地がデュラブルナイロンの黒色とすごく悩みました。
フラップポケットが大きくていいアクセントになっています。
背あて側はメッシュになっていて汗ばみにくそうだし、しっかり補強されているのでしっかり背負えます。
内部には「C6」のタグがついている。
バッグ生地と同じオリーブ色。
内部外側にはメッシュのポケットが2つ。
SDカードケースやUSBメモリを収納できます。深めのポケットなので、充電ケーブルなんかも入れておけます。
内部内側(背中側)にガジェットポケットがあります。
このバッグにした決め手はこのポケットでした。
ウレタン?のようなクッション性がありパソコンやタブレットをしっかり保護してくれます。
ガジェットが飛び出さないようにストッパーもついている。
細かいところまで良くできています。
C6のロゴ入り巾着もついています。
細かいものをバッグ内で散らばさないために使います。
バッグインバッグですね。
たぶん8年くらいメインバッグとして使った黒の手提げバッグとは今日でお別れです。
使いやすくて不満はなかったけど、パソコンを持ち運びたいのでごめんなさい。