お店で見かけると「追加しておこうかな」と思って、ついつい買い足してしまいがちなドライサック。
使い勝手が良く、さまざまな用途で活躍してくれます。
例を挙げてみると
- 濡らしたくない衣服を入れる
- 濡らしたら終わる電子機器(モバブなど)を入れる
- 濡れたものをドライサックに入れてザックへ
- 使用後のウェアもドライサックに入れてザックへ
などと使い方は多岐にわたります。
たくさんは持っていないのですが、わたしもサイズ違いで複数もっていますので紹介しておきます。
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わたしが持っているドライサック
わたしが所有しているドライサックはこれらになります。
左から順に。
- ウルトラSILナノドライサック(シートゥサミット)
- アクアペルスタッフバッグ(モンベル)
- フォールドドライバッグ UL(エクスペド)
ウルトラSILナノドライサック(シートゥサミット)
生地感はこれがいちばん好き。
バックルが少し固め。
8Lを持っています。
アクアペルスタッフバッグ(モンベル)
生地が厚めなので、その分重量もありますね。
生地が厚いぶん破れとかに強そうなので、裸で持ち運ぶ(ザックに入れない)ときはモンベル一択です。
5Lを持っています。
フォールドドライバッグ UL(エクスペド)
生地が薄いので軽量だし、バックルのはめ具合も軽いのでいい感じ。
サイズはXSで、およそ3Lです。
これらを使い分けながらドライサックを使っています。