昨日に引き続き、これからキャンプを始めようと思っているわたしが購入したキャンプ道具を紹介します。
本日は焚き火をするためのアイテムです。
ユニフレームのファイアグリル
焚き火台をググって探してみると断トツの人気だった焚き火台がこれです。
【ユニフレーム ファイアグリル】
他にもロゴスの「ピラミッドTAKIBI」やスノーピークの「焚火台」も人気でした。
キャンプ上級者の方は「ピコグリル398」とか「バンドックBD-480」と初心者には扱いにくそうな焚き火台を使うみたいです。
ユーラーの焚火台
焚き火台はもう一つ買いました。
ファイアグリルはテント泊するときや大勢でBBQするときに使うようにして、少人数のときやデイキャンプのときは小さい方が使いやすいかなと思いまして小さな焚き火台も購入しました。
焚き火シート
焚き火シートは昨今のキャンプでは必須アイテムみたいです。
正確に伝えられるか自信がありませんが、植物や微生物を守るために焚き火シートを敷いて、その上に焚き火台を置いて焚き火をした方がいいみたいです。
火をつける器具
キャンプで焚き火をするときの人気の方法を箇条書きにしてみると。
1.薪を割る(バトニング)
2.薪を燃えやすくするために削る(フェザースティック)
3.火が燃えやすい麻ひもをほどく
4.ファイヤースターターで火をおこし、麻→フェザースティック→細い薪→太い薪の順で火を大きくしていく
という流れになるみたいです。
ですが、エセキャンパーのわたしはそこまでしようとは今のところ考えていません。
わたしの思い描く焚き火方法を箇条書きにしてみると。
1.薪は購入時そのままサイズで投入
2.着火剤にライターで火をつける
3.待っていればそのうち薪に火がつく
なのでライターと着火剤、バーナーを購入です。
ライター
先がくの字になったライターです。
一般的なライターより火がつけやすいみたいです。
【ソト(SOTO) マイクロトーチ】
着火剤
着火剤はなんでもよかったのですが、着火剤にもなり固形燃料にもなるものを選びました。
少しくらいのBBQならこれだけで十分可能みたいです。
【エコココロゴス ラウンドストーブ】
バーナー
着火剤を忘れても大丈夫なようにバーナーも買っておきます。
薪や炭にバーナーでブォーとやれば誰でも簡単に火が付けれるみたいです。
魚を炙りたいときにも使えるので一石二鳥です。
【ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-Y450】
他にも灰受けにアルミホイルを引けば片付けが簡単になるよということでアルミホイルも購入。
アルミホイルもキャンプ用が販売されていて、家庭で使うアルミホイルより厚みのあるもので網の上に敷いて焼きそばなどもできるみたいです。
風防も購入しておきました。
アルミホイル
【尾上製作所 BBQお助けシート】
風防
【ユニフレーム ウィンドスクリーンWIDE】