ジグパラライブベイトカラーはタコまで釣れてしまうリアル感。

メジャークラフトから発売されているジグパラのライブベイトカラーをご存知ですか?

ジグのカラーといえば、「赤と金を合わせたアカキン」「ブルーとピンクを合わせたブルピン」「蛍光色を惜しみなく使ったコットンキャンディー」「グリキン」「ケイムラ」などのカラーをイメージしますが、ジグパラのライブベイトカラーのペイントは魚そのものカラー。

週末にしまなみ海道のどこかの島で青物を釣りに行こうと釣具店に。
購入予定なのは30gのジグ。

店内でさまざまなメーカーのジグを見てまわっているとジグパラのライブベイトカラーの品数が増えています。
以前は重さなどでかなり限られていたのですが、かなり揃っています。
売れているのでしょうか?

いかにも釣れそうなライブベイトカラーの30gをもちろん購入しておきます。

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タコが釣れてしまう

青物狙いのしまなみ釣行ではジギングを終始おこなったのですが、もちろん新しく手に入れたジグで狙い続けます。
釣り場に到着して数キャストしたらなんだか生命反応が。

糸を巻いている間は全然ひかないので「貝殻でもかけたかな」とかと感じながらリールを巻いていたのですが、なんとタコがついていました。
ジグでタコを釣るのは初めてです。

写真を載せておきますが、釣りあげた時はもっとしっかりとジグに抱きついていました。

このタコさん、間違いなくアジと間違えてますよ。

ジグパラ ライブベイトカラー

ジグパラ ライブベイトカラーは重さ・カラーと多種多様に揃っていますので「狙う魚」や「ベイト(アジ・サバ・イワシ)」「竿の耐荷重」などに合わせて適切なものを選択してひとつはもっておくと面白いですよ。

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