お好み焼と鉄板焼きが食べたいと思って、ウェブ検索して「鉄板焼き」のお店に行ってきました。
はじめていくお店です。
1階の席(カウンターとテーブル)がガラ空きにもかかわらず、なぜだか2階の席に通されました。
2階は4テーブルあり、1テーブルのみお客がいました。
それぞれのテーブルは鉄板テーブルになっています。
ザ・鉄板焼きのお店ですね!
ビールと料理を注文。
箸やすめようの冷やっこと目的のお好み焼、ホルモン各種、砂ズリなどを注文しました。
まずビールが出てきます。
次に冷やっこが出てきます。
次にホルモンが出てきます。
っておい!
ビールを持ってきてくれたあとから気にはしていましたが、鉄板に火をいれません。
ホルモンが皿にのって出てきたときに確信しました。
「鉄板はオブジェだと…」
その後、次々料理は出てきたものの結局火を入れませんでした。
鉄板の上に皿をジカ置きです。
先にいた3人グループのお客さんも鉄板のことを話されていました。
「鉄板で温めながら食べるんじゃないん?」と。
元気もないので、店員さんにそのことを確認もせずおとなしく食事を済ませました。
でも、「何のための鉄板なんだろう?」と疑問は保留のままとなりました。
「なぜ2階からうめるのだろう?」も気になります…
いろんなお店がありますね。