瀬戸内国際芸術祭で小豆島。坂手港周辺で食事をするなら大阪屋で決まり。

1泊2日で瀬戸内国際芸術祭巡り小豆島編です。

10月18日に小豆島に到着。
土庄港からバスに乗って、坂手港周辺の作品から見てまわる予定です。

着いた時間が昼前で、朝食も軽食だったのでお腹ペコペコ。
ちょうど坂手港付近に瀬戸内国際芸術祭の観光案内所があったので入館して食事処を尋ねました。
「坂手港周辺には食べるところが少なくて、この館の2階か、歩いてすぐの(1~2分)大阪屋の2箇所くらいですね」と教えていただく。

観光案内所2階のお店は「喫茶ままごと」でカレーなどが食べれるみたい。
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でも、ままごとなんかしている時間はないので大阪屋に決定。
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港町の昔からある感じのお店なので、魚料理一辺倒なのかと思いきや、とんかつ・カレー・焼肉定食、ラーメンにうどんと品揃えも豊富。
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小豆島(醤の郷)名物 「ひしお丼」は鉄板で注文。
ひしお丼には3つの約束があるらしい。
1.「醤の郷」で作った醤油やもろみを使っている。
2.小豆島の魚介、野菜やオリーブなどの地元の食材を使っている。
3.箸休めはオリーブか佃煮を使っている。
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あと、小豆島=オリーブと頭に植え付けられているからか、目に留まった「オリーブハマチのカマ塩焼き」を定食で注文。
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どちらも間違いなく美味しかった。
旅行で食事をハズしたことはありませんので、真似してくださいね。

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