足摺海底館でテンション爆上がり!高知県西部に行ったら絶対に立ち寄るべき!

【目次】高知県西部を3泊4日で「観光メイン、たまに釣り」プランで周ってきました。

旅行4日間中のなかで唯一の雨時間が3日目の午前中。
天然の水族館「足摺海底館」に行く予定だったのでちょっと残念。
でも、予定通り行ってきました。

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足摺海底館とは

足摺海底館は別名「海中展望塔」と言い、全国に6カ所ある海中展望塔のひとつです。
海に向かって橋がかけられ、その先に海中展望塔なる建物が建設されています。
建物は海底に向かって建造されており、海底から海の中を眺めることができる建物になっています。

足摺海底館の建物の高さは24.3mで水深は7mとなっています。

橋を渡った先に入場口があります。
受付けを済ませて、螺旋階段を海底まで下っていきます。

すると360度にいくつもの丸型の窓があります。
この窓から海の中を覗きます。

するとすると。
このように天然の魚を見ることができます。

鯛やグレ、アコウにアジ、イカやらなんやらと知ってる魚から知らない魚まで数多く見ることができました。

その中でもアオリイカの大群はテンション上がりましたね。

晴れていて、潮も穏やかであればもっと遠くまで見ることができたんだろうけど。

それでもテンション上がりすぎて、たぶんこの度の中で一番写真を撮りました。

餌付けの時間もあるみたいなので、タイミングよく行けば捕食シーンも見ることができます。

全国にある海中展望塔に行ってみたくなりました。

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