昨日のことなんですけどね。
駅までアッシーくんをしました。
そして送だけでなく迎もすることになっています。
駅まで送ったあと家まで帰って、また時間になったら迎えに行くというのはありえなく非効率だと思いまして鞄にパソコンと本を忍ばせておいてどこかのカフェで何らかの作業をして時間を潰すことにします。
駅から近い、本屋に併設されているカフェを選びました。
鞄の中には時間潰しグッズは忍ばせていますが、せっかく本屋に来たのだからと新刊調査をすることにしました。
すると、いまをときめく田端信太朗氏の新刊があるではないですか。
これは読みたい。
嬉しいことに本屋に併設されているここのカフェでは本屋の本を持ち込みしてもいいことになっています。
なんという優れた仕組みなんでしょうか。
「これからの会社員の教科書」をカフェに持ち込むことにしました。
カフェでドリンクを注文して、売り物でもある本を堂々と抱え、喫煙ルームに入っていきます。
迎車までの待ち時間、2~2.5時間くらいかな。
読み終えました。
時間になったので本を売り場に返却して車に乗って迎えにいきました。
タバコの匂いがついた、中古のような本を買う人がいるのかと思うと気が引けますが、味を占めましたので今後も利用させていただきます。
【これからの会社員の教科書】
2020年2月6日読了