淡路島観光オブジェ「#おっ玉葱」 は優しく扱わないと毎食タマネギ料理が10年続くという罰ゲームが待ってるよ。


おっ玉葱
淡路島観光で必ず行くであろうタマネギ型の巨大オブジェです。

大鳴門橋記念館に入り、館内を通過して裏側から出ると鳴門方面を見渡せる絶景台があります。
「おっ玉葱」はそこに設置されています。
(兵庫県南あわじ市福良丙936−3)

大鳴門橋記念館には他にもタマネギを取るUFOキャッチャー、タマネギのかつら、タマネギ型のベンチがあり、そしてお土産コーナーほとんどがタマネギ関連商品というほど館内全体でタマネギ推しをしています。

巨大タマネギオブジェ「おっ玉葱」に話を戻すのですが、おっ玉葱は触れたり、一緒に写真を撮れたりするのですが接し方にルールがあります。

それがこちら。

登ったり、蹴ったり、パンチしたり、傷つけたりした場合、淡路島たまねぎを10年分購入するというルールです。

そしてよく見ると、1.5kg×3650日分と書かれています。
1日1.5kgを消費するものと仮定されていますね。
タマネギは大好きだけど、毎日1.5kgとなるとさすがに参りますね。
大事に扱って下さい。

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