povo1.0とか2.0とかトッピングとか。

auからpovoに変更してみました。
au回線は22年使っていたみたいです。

乗り換えた理由は、iphone6sからiphone12への切り替え問題が発端です。
どんな問題か簡単に述べてみると、auではiphone6sからiphone12へ機種変更する場合はSIMカードを交換する必要があるのでauショップに行く必要があるという問題です。

過去記事:【au回線の方は必見】iPhone6sからiPhone12へのsimカード問題。

「このようなご時世ですので、できればお店に行くことは控えたい。」
ならば、まずはau回線をpovo回線に切り替えて、povoのSIMカードをiphone12に挿せばiphone12が利用できるのではないかと思ったわけです。

結論をいうと、なんの支障もなく利用できています。

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povoの月額料

先日povoが新しい料金形態を発表しました。
「基本料0円だけどデータや通話はトッピングしてね」というシステムのようです。
povo2.0というようです。

わたしは管理とか超苦手な分野なので多少割高になっても毎月同額を払い続ける方が向いています。
なので旧来のpovo1.0で申込みをしました。
月に20GBのデータ利用ができて税込2,728円です。
通話料は30秒22円で別途必要です。

毎月の状況に応じてデータや通話に関わるオプションをトッピングすることはできるシステムです。

携帯電話の料金システムはややこし過ぎて比較検討も諦めるレベルです。
先日購入したiphone12が使えているので良しとします。

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