山口県へ旅行[2日目]~この歳で始めて萩市に行きました。

萩、チョー楽しいー

旅行2日目です。
目的(秋吉)を終えた次の日は、どうしようか悩みました。
下関は行ったことあるし、宇部は何もなさそうだし、広島市は住んでたし、福岡は行くのも帰るのもしんどいし、と却下が多く、萩に決めました。萩は新幹線も通ってなければ、高速も通ってないので、ここで行っておかないと行く機会すらなくなるのでは…と気持ちが固まりました。

帰ってからの話ですが、さすが「萩」で、萩に行ってきたと言っても、みんな口を揃えたかのように「何しに?」と何もないじゃんといわんばかりに目的を聞かれました。

実はそんな気持ちは、行く前の僕と同じで、秋吉(美祢市)まできたから、ついでに、ほんの1時間程度で行けるからという理由と交通の便の理由から一生行かないかもという理由の他にありませんでした。ところが、ドッコイです!

秋吉台からの移動。見渡す限り岩がそびえ立つ丘。カルスト台地の谷間を一直線に…
途中から山間に変身です。木がおおい茂っている。一体いつから変わったのか、この風景。
まぁいいや。

まず向かったのが萩城跡地。
萩城は、1874年の廃城令により破却されていて、石垣などの跡形しか残ってない。

駐車場に車をとめて、少し歩けば毛利輝元像がお出迎え。
引き続き、萩城に(城はないが)向かうのだが、途中に萩焼の窯元がいくつか点在する。
足がとまる。全ての窯元をのぞいてしまう。
定員さんはさすがに詳しい。

鬼萩に姫萩(土の種類)
高大に切り高大
高いか安いかは、見たらわかる。
当たり前☆
でも、「自分の気に入ったのを買え!」とのこと

たしかに同じようなものでも値段の高い安いの差が激しい。
でも違いが分からないのが現状…

やっとで到着。
およそ500mくらいの距離で、えらい時間がかかった。

萩城天守閣跡地こんな感じ↓
萩城跡地

それから敷地内でお茶をする。
抹茶に砂糖菓子、一客一客貸切にして、接客してもらえる。
歴史についてお勉強。

一通り回りきったあと、萩城跡地とおさらば

次に向かったのが城下町。
木戸孝允や高杉晋作などの家が立ち並ぶ。
超、ご近所さんですよ。

そして、有名人の家が軒を連ねる一角に円政寺がある。
伊藤博文は少年時代にこの円政寺に預けられて、読書や習字を学んだそうです。
そして、ここにまつられている天狗のお面は、病弱だった高杉晋作に度胸をつけさせるために母親が見せたお面だそうです。
また、円政寺の敷地に厩舎があって木製の白馬があります。
高杉晋作や伊藤博文が子供の頃、いつもここにきて馬の鼻を撫でていたそうです。

ここまでの間、時間でいうと15時ころまで、昼食もとらず見てまわっていたので、食事もこの一角で済ませました。
朝ごはん、おかわりしておいて良かった。

そして、松蔭神社、吉田松陰の家、松下村塾、伊藤博文の家をみて帰路に向かった。

長州ファイブだぜも見たよ!
気付いたら、午後6時をまわっていた。

とにかく1日ではまわりきることができないくらい楽しい土地だった。
子どもが大きくなったら(ってまだいないけど)、ここに来て歴史を学ばせると楽しく勉強させられると思う。
そして、僕が、もう一度ゆっくり来るためにもそうしたいと思っている。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)