福山リーデンローズで劇団四季「ユタと不思議な仲間たち」を観劇してきました。

2008年9月9日、劇団四季の「ユタと不思議な仲間たち」の福山公演にいってきました。
いつみても出演者の方々、100%でいいですね。
感動します。
あんなに本気になれて羨ましく思います。

そして、こころの劇場ということで、伝えたいことがたくさんあったと思います。
いじめの問題を軸に友情や別れ、やさしさ、勇気といろいろな要素が含まれていたと感じています。
そして、生きていることについて考えさせられるものでした。

中学生のころにこんな言葉を聞きました。
なぜだかこの言葉は忘れていませんし、一生忘れない気がします。
「天才には天才なりの 凡人には凡人なりの役割がある 生まれてこなくていい人なんて一人もいない」
そして、今回「ユタ」を見て、思い出さされました。

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