道の駅なぶら土佐佐賀で絶品の鰹(カツオ)のたたきを食す。

【目次】高知県西部を3泊4日で「観光メイン、たまに釣り」プランで周ってきました。

高知旅行2日目は土佐市から土佐清水市に向かいます。
道中で寄り道しながら日没までに足摺岬に到着する予定です。

寄り道する場所(観光場所)は決めていませんでしたが、昼食をとる場所はしっかり決めていました。

その場所は「道の駅なぶら土佐佐賀」です。
ここで鰹が食べたいのです。
わたしの大好きなYouTubeチャンネル「釣りいろは」でも出てきていました。

ここの道の駅は明神水産という会社が運営に関わっているようで、明神水産の鰹のたたきといえば、いつも生協で買っている鰹のたたきもそうですし、ふるさと納税でもよくお世話になっています。

「本場で食べたい」そんな気持ちで突撃しました。

2014年に開駅した道の駅です。
とても綺麗で近代的な外観です。

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なぶら土佐佐賀のメニュー

鰹メニューとしてはご飯と味噌汁がついた定食と、単品があります。
どちらも塩かタレを選ぶことができます。
塩とタレが味わえる盛り合わせもあります。

その他にも丼物やうどんもあり、からあげ定食やエビフライ定食、カレーなどもあったりして魚が苦手な人がいるパーティーで来ても安心なメニュー構成になっています。

塩たたき定食

わたしは来る前から決めていた「塩たたき定食」です。
5切、7切、10切と選ぶことができます。

鰹のハランボも追加で注文しました。
ハランボは希少部位みたいで、入口に数量限定と書かれていたので思わず頼んでしまいました。
そのかわりに定食の鰹は7切にしておきました。

鰹がタバコを吸ってます

わたしは愛煙家ですので食後のタバコに喫煙所に行きます。
すると鰹(イラスト)がタバコを吸っています。

かわいい。

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