前からずーと気になっていた…
通るたびに目を奪われていた…
「ホルモン焼肉 ぶち」へ行きました。
昭和風の広い店内にカウンター席、テーブル席、座敷とありましたが、テーブル席に通していただきました。
ドリンクのオーダーをとっていただくと、外から準備万端の七輪がやってきます。
続いてフードオーダーを聞きにきてくれます。
「焼肉じゃないんだ!珍しい内臓が食べたいんだ!」という気持ちを定員さんに伝え、一緒に決めてもらいました。
というか勧められたものだけを注文しました。
それでも、保険が欲しかったのでカルビや一般的なホルモンなども頼んでしまいましたが…
ヤサキ
心臓だったかな?
見た目はレバー。
コーネ刺
部位、忘れた。
わさび醤油でどうぞ。
甘い。生肉苦手な僕でも食べやすかった。
ノドブエ
部位忘れた。
コリコリした食感。
味、多少クセあり。よく焼くと少しかわる。
つまみにいいかも。
おっぱい
部位、忘れた。
でも、たぶんおっぱいでしょうね。
食べやすい。おいしい。
次いっても食べるだろう系。
(奥に写っているのは、一般的なホルモンです)
今回の食事でこちらにある内臓メニューの2~3割しか食べれてないので、あと4~5回は通うことになりそうだ。
ハズレも多いですが、分からないものを食べるのは楽しいですね。