アリス・イン・ワンダーランド

話題のアリス見てきました。
いつものエイガルで!
初めての3Dで!

メガネの上からの3Dメガネがフィットせず悩ましい時間が数分ありましたが、
なぜか、どこかで「バシッ」とフィットしてその後は比較的快適でした。
映像が出てきたり、字幕が浮き出てることに慣れてないからか、
違和感を感じながらの鑑賞だったのです。

ティムバートン監督×ジョニーデップ出演ということでとても期待していきました。
お二人のタッグにはまったチャーリーとチョコレート工場 [DVD]以来、
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [DVD]・「シザーハンズ (特別編) [DVD]・「ティム・バートンのコープスブライド 特別版 [DVD]」とイマイチ理解にくるむ作品が続いてました。
そしてこのたびのアリスですが、ヒットしました☆
とても分かりやすく内容の濃いい作品だと思います。

いつも思うのだけど、ティム監督はすぐにデップを出さない。
そして、ジョニーの奇抜な格好や個性的な演技には引きつけられる。
それでいて、映像や役者に負けないストーリー。
イケテル!

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