ニート生活 実印をさがしに!

昨晩一睡もせず、朝からいろいろ出かけました。

朝、お腹が減ってパンが食べたくなったので、
8時半からル・ロックルへ!

ここのパンはおいしくて、昔から通っています。
大好きなパン屋さんですが、最近より好きになったことがあります。
それは、朝いらっしゃる店員のお姉さんがとっても素敵なのです。
接客、容姿、オーラ、何をとっても素敵です。
ニートになって平日朝からここに行くこともあったりするので知りました。
朝からおいしいパンを気持ちよく買い込めます。
今日もパンをたくさん買い込みました。

家に帰って朝食をすませ、
ゴロゴロ×PC×TV×掃除をしながら昼過ぎになりました。

そして、昨晩から予定していた印鑑屋巡りに出発です。
印鑑は自分のではなく、友達が実印登録する印鑑を見に行くということで、
暇な僕が付き合いました。

印鑑を攻める前に、魚好人一休で昼食をしました。
ニートでありながら、
無収入でありながら、
昼から1,500円もする定食を食べました。
う~ん、贅沢です。しかしながら、味はイマイチです。

そして、印鑑屋へ!
合計で3件の印鑑屋を訪問しましたが、
一言でいうと「選択肢多すぎで決めきりにくい」です。

たとえば、印鑑の素材が5種類くらいあって
よく耳にする象牙に始まり、椋やら水牛やらとあります。
さらに象牙でも、「特上」というのがあったり、
牛でもオーストラリア?牛みたいに横文字が入っているのもあったりします。

また、運気がどうのとかで、
あるお店では、生年月日によって自分にとってよい素材があるのだと言われてみたり、
違うお店では、印鑑の長さ、彫っていただく書体(彫り方?)が重要と言われてみたり。

他にも、印鑑のサイズ(直径)12mm、13.5mm、15mm、16.5mmなど通常よくいわれる、
「認印」「銀行印」「実印」といったような規定サイズもあったりして、
名前(名)だけだったら、「12mmか13.5mmのどちらかがいい」と提案されたりと
選択すべき点が多い。

考えたら何通りくらいあるのだろうか…
もちろん値段もピンキリです。
お店によっても差があります。

A型まるだしな僕は、象牙とサイズが決まっても、必ず「検討」で持ち帰り、
「あそこの象牙は普通でこの値段」、「こっちの象牙は特上でこの値段」と
かなり悩みます。

友達は、A型な僕にもちろん検討をすすめられ、
買わずに帰りました。
邪魔したかな?

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